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黄色は林道・車道、赤は登山道


●2014年11月8日(曇)

ちょうど曽爾高原のススキの見ごろだと聞いて、その見物を兼ねて軽いハイキングのつもりで行ってきた。5年前に行った曽爾高原は野焼き直後の黒一面の異様な姿で、てっきり焼畑農業かと思っていたが、ススキの名所などとは全く知らなかった。

バス停の「新宅本店前」近くの分岐から登る。

鎧岳への道は、いかめしい山の形からは想像つかないほどの単調なジグザグの登り道であった。MTBを担ぎあげることもなく、実にあっけなく1時間後に稜線に上がる。

そこから15分ほどで鎧岳山頂へ。曽爾高原方面がチラリと見えるだけで展望はほとんどなかった。

そこから兜岳へ向かう道の方がロープなどもあり険しかった。柱状節理の岩肌を擁した鎧岳を振り返る。

兜岳山頂。こちらの方が見晴らしは良かった。カップ麺を作るなどして30分以上休憩。その後、峠へ引き返して下山した。

その後、曽爾高原へ。前回と異なり、観光客とマイカーであふれ返っていた。しかし、大勢の人が押しかけているわりには、ススキはこんなものなのか??

 
調べてみるとやはり、ススキの数は以前よりも減少しているようだ。その原因は歩道以外の所へ立ち入る観光客が荒らしているからだということで、この時も監視員が大声で注意喚起を叫んでいた。すぐ近くにある有料駐車場には一日何百台もの乗用車が往来しており、そこからの排気ガスの方がよっぽど悪影響がありそうな気がするが。夜間のライトアップというのもただ灯篭が光っているだけで、これまたショボイと感じてしまった。

おわり

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